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6月11日(火)福島市立福島第二小学校にてクリニックを開催!

2013年6月24日掲載

 

福島県の国際交流員でオーストラリア出身のロッキーさんから4月に協会にお問い合わせをいただきました。
「母国で人気あるスポーツを福島の子どもたちにも体験させてあげたい。」
この電話から企画がスタートし、6月11日(火)にクリニックを開催することができました。
 
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ロッキーさん自身もオーストラリアンフットボールをプレーしてこともあり、日本の子どもたちにオーストラリアンフットボールを体験してもらうのをとても楽しみにされていたようです。
 
福島県の国際課と福島第二小学校のご協力で、小学4年生の授業の中でオーストラリアンフットボールを紹介しました。

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以下のようなメニューでクリニックは進行しました。
1、オーストラリアンフットボールの簡単な紹介 <10分>
2、ハンドパス・キックなどの基本的なプレーの練習 <30分>
休憩<15分>
3、チームに分かれてのパス競争 <15分>
4、チームに分かれてのゴールキック競争 <15分>
5、試合① <15分>
休憩<15分>
6、試合② <15分>
7、試合③ <15分>
8、まとめ <10分>

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当日は気温も上がり、蒸し暑くなりましたので、まとまった休憩の他にもこまめに休憩を取りながらのクリニックとなりました。
 
設定した時間は長かったように思いましたが、休憩やフットボールの話を入れながら進行し、最後の試合まで子どもたちは元気いっぱいに校庭を走りまわっていました。

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クリニック実施後、先生方とお話しさせていただく時間があり、「運動が不得意な子も積極的に体を動かしていた。」「勝ち負けだけではなく、チームで協力することや挑戦することなど、成長するのに必要な事柄を多く学べた。」など嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
 
怪我もなく安全にみんなで楽しい時間を過ごすことができました。ご協力いただきました福島県の国際課の皆様、福島第二小学校の皆さん、そして協会に声をかけてくれたロッキーさん、誠にありがとうございました。
 

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オーストラリアンフットボール協会が提供するプログラムでは主に2つのことにフォーカスしています。
 
1つは楽しく体を動かすこと。
こうしないといけない、うまくいかないと恥ずかしい、そんな気持ちを持つことなく、楽しみながら体を動かすことを体験していただきたいと考えています。
 
もう1つは挑戦すること。
今まで体験したことのないスポーツをみんなで体験することは立派な挑戦です。もちろん失敗することもありますが、気にしません。チームで楽しく次のプレーに挑戦していくのです。
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当協会ではたくさんの方に魅力あるプログラムを体験していただきたいと思います。上記のような出張体験教室につきましては是非お気軽にお問い合わせください。
 
 
日本オーストラリアンフットボール協会 普及・育成部
WEB: http://www.jafl.org/clinic/
Tel: 03-4520-9930
Email: development@jafl.org

 

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AFLの戦い方 <第6回> ビデオ判定システム

AFLは2012年度シーズンからゴール付近での判定に限り、ビデオ判定のシステムを導入しました。
 
「ゴール(6点)に入ったかどうか」もしくは「ビハインド(1点)になったかどうか」は試合の勝敗に直結するとても重要な判定です。通常はゴールアンパイア1人でゴールを見ていますが、バウンダリーアンパイア(線審)が判定を補助することもあります。
 
判定は一番近くで見ているゴールアンパイアが優先ですが、判定しかねるときはバウンダリーアンパイアやフィールドアンパイアがアドバイスすることもできま す。AFLは万全の体制でゴールを判定するのですが、稀に判定がきわどいときや判定に自信がもてないことがあります。そのような時に活躍するのが、ビデオ 判定システムです。
 
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今回導入されたシステムの手順は以下のとおりとなっています。
①ゴールアンパイアが判定できず、他のアンパイアも確たる自信がない場合、フィールドアンパイアの判断でビデオ判定を依頼します。
 
②判定するスタッフは繰り返しビデオの映像を見て、判定を確認。ちなみにスタッフが見ている映像はTVでも流れます。その結果は無線を通じてフィールドアンパイアに伝えられます。
 
ビデオ判定の実際の映像はこちらです↓
映像タイトル:AFL NAB Cup 2012 - Was It A Goal?
映像URL:http://www.youtube.com/watch?v=kzri_mVQ2wU
 
しかし、ビデオの映像でもはっきりと確認できないこともあり、その際の判定はフィールドアンパイアに任せるということになります。AFLのルール上では判 定に確信が持てない場合、「得点の低い可能性」を採用します。つまり、ゴール(6点)がビハインド(1点)で迷っている場合はビハインド(1点)が判定と なります。
 
「基本はアンパイアの判断」という前提を崩さず、より判定を強固にするためのこのシステム。試合の再開が遅くなる、映像の質が悪くて結局分からないこともある、などの批判もありますが、より正確に判定しようという姿勢は素晴らしいです。
 
それにしても驚くべきことは、アンパイアの集中力。
テレビで試合を見ていて「ゴールアンパイアのミスジャッジか?」という判定が時々あります。
そこでフィールドアンパイアが確認のためビデオ判定を要請。でもやっぱりゴールアンパイアの判断が正しかったということが多いです。
 
このシステムを導入して改めて感じたことは、アンパイアの能力の高さ。ブーイングが起こるような判定もビデオで確認し、「ほらやっぱりアンパイアの判断が正しいでしょ。」とアピールができます。
 
「人の目には任せられない。」そんな思いもあって導入したはずでしたが、実はこのシステム、いかにアンパイアの判定が優れているかの証明になっています。 アンパイアの判定能力が高いのであれば、判定はアンパイアに任せて早く次のプレーに移ろう。という風潮さえ感じるようになりました。
  
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本来、ビデオ判定が必要なのはアンパイアのトレーニングが間に合わず、判定に疑いの残る地域のリーグや世界各国のリーグだったのかもしれません。そのよう なリーグはアンパイアの育成に十分なお金と時間がかけられていない、そしてそのような余裕のないリーグにはもちろんシステムを導入することは財政的にも難 しいです。
 
AFLはシステムを導入し、改めてアンパイアの質の高さを証明し、やはりその場の判断はアンパイアに任せてよりスピーディーな試合展開を求める声も出てきました。
他のリーグよりもさらに加速して先を行ったAFL。
 
さらにAFLは今回のオフシーズンも試合をレビューしてルールに少しずつ改良を加えようとしています。来シーズンはスライディングに対するルールを厳しくするとか。
 
より魅力的なスポーツとなるようにAFLの挑戦は続きます。

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イケメン・ドギーズでヘイ! フィーバー!

ノリカのやっぱり犬が好き♡

第5回: イケメン・ドギーズでヘイ! フィーバー!

 

文:ノリカ
文:ノリカ

 

グランド・ファイナルもとうに終わって、メルボルンは本格的に春、というか、もうすぐ夏です。
 
 
今年は花粉症が酷い。
ちなみに花粉症はこっちでは「ヘイフィーバー」と言うんですが、初めて聞いたとき、何か、楽しそう、と思いました。
 
「ヘイ! フィーバー!」
 
って、ジョン・トラボルタを思い出しちゃいます。
 
 
 
さて今日はシーズンも終わっちゃったんで、何書こう、
ネタに困って
「ヘイ!フィーバー!」…
 
 
…あれ、やっちゃいますか。
いつやろうか、ずっと温めていたこの企画…
 
「探せドギーズ! イケメン・プレーヤー」
 
なんで「探せ!」なのかというと…


地味で貧乏なドギーズ、やっぱりあんまり、パッとしたイケメンがいないんだよね…。
 

ちなみにノリカ今シーズンのイチオシはこちら
http://www.zimbio.com/pictures/OHljdw2XrTD/Hawthorn+Hawks+Media+Training+Session
 
かぁぁぁぁぁっこいいぃぃぃぃぃ~。
ホークスのジョッシュ・ギブソンです。
チームは嫌いだけどギブソンはかっこいい。バディも憎めないがな。
 
 
 
ともかく、イケメン・ドギーズ、探してみました。
 
 
その1: 一応イケメン・プレーヤー?として売り出している?ショーン・ヒギンズ
 
…って画像さがしてみたら、これ、悪くない 笑
http://www.zimbio.com/pictures/idg0MLNEbZC/Western+Bulldogs+Training+Session/_WpfjOfYFzR/Shaun+Higgins
 
…ただね~ヒギンズは今シーズンもプレーいまいちでねえ。
こう弱気、っつーか、プレッシャーに弱いっつーか。
ここ一番、ゴールでしょ! みたいなところではだいたいハズしてくれるんだよね~。
そこでもう、イメージダウン。ただこの写真は、悪くない 笑
 
 
その2:2012年一番活躍したで賞! ルーク・ダルハウス
http://www.dailytelegraph.com.au/sport/afl/michael-turner-rates-luke-dahlhaus-one-of-his-favourite-ex-geelong-falcons-players/story-e6frexx0-1226341123564
写真左。
 
若いんだよ~ダル。(「メルでダル」と言えば、ダルビッシュじゃなくてダルハウス♡)
弱冠20。
40越えてるノリカにとっては、あまりに若すぎて「イケメン」とかの範疇にすら入りませんが、今後が期待できるルックスではあります。

走ってよし、守ってよし、蹴ってよしで、去年デビューしたばっかなのにいきなりスタープレイヤー。イマイチなシニアの選手ばっかりの中、今年、光り輝いてましたダル。

 
その3:ちょっと頭が悪そうジャスティン・シャーマン
http://static.lifeislocal.com.au/multimedia/images/full/1316292.jpg
 
 
なんで頭が悪そうかっていう、今シーズン、どっかのチームのプレーヤーに差別的暴言を吐いて、一時出場停止になったりしてねえ。
今やゲイ・カムアウトするプレーヤーもいるAFL界で、人種差別なんてノンノン。
ちなみにこの写真は、おそらく、その記者会見のものじゃないかと。
頭悪そうなのを補って、ちょっと憂えた横顔が、いいです。
 
あとシャーマン、画像を探してみたら
 
「……う~ん…....
 
っていうようなサイトに、
 
「……う~ん…....
 
っていうような写真が、結構載ってました。
 
何だろうか。
セクシー・ダイナマイトとして、密かに売り出してるんでしょうか。
ご興味ある方「Justin Sherman」で、Google画像検索してみてください。
 

ノリカ・プロフィール

1971年東京生まれ。メルボルン在住。フリーで物書きをしつつ、日本語書籍専門の古本屋バーニングブックスを経営。家族はオーストラリア人の夫(フッティーにまったく興味なし)、8歳の娘(ドギーズが一番、キャッツは二番目に好きという浮気者)と、6歳の猫。動物は犬より猫が好き。Web: kiku-kaku.com

 

 

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AFLの戦い方  第5回<力技。>

2012年11月2日掲載

 

かつてのAFLでは力技が今よりも多く見られていました。特にフルフォワードと呼ばれる、最もゴールに近いポジションでプレーし、最もゴールを得点するプレーヤーはこの力技を駆使するタイプが多くいました。


中盤で獲得したボールをポーンとフルフォワードに蹴りこんで、フルフォワードが相手のディフェンダーと競り合い、ボールをマークする。マークするとフリー キックが獲得できるので、ちょっと下がって一呼吸。ファンの期待を背中に浴びつつ、ゆっくりとした助走からボールをキック。ゴール。沸く観客。こんなシー ン、これぞAFL。

 

力技。
いろいろな解釈があるかと思いますが、体の優位性を使って相手を押しのけ、または相手よりも高い位置でボールを取る。このようなプレーを今回のコラムでは 「力技」と呼びたいと思います。ものすごく背が高くて、ものすごく体重が重いプレーヤーがいたら・・・そこにボールを蹴り込まれたらボールをインターセプ トできそうもありません。


 
力技が得意な大柄なフルフォワードはチームの人気者。チームの顔でもありました。しかし、ここ最近、この力技が発揮できるシーンが限定されています。

 

201210230814_1.jpgず、 試合全体で空中戦の数が減りました。より速く、最短距離でボールを前線に運ぶことが求められ、そもそも競り合いとなる場面にボールを供給することは「判断 が良くない」プレーとされています。いかに競り合いのシーンを減らし、素早くボールをつないでいくか。競り合いのシーンがないのであれば、力技は必要あり ません。
 


さらにFWもディフェンスのスキルが要求されるようになりました。最近ではFWエリアからプレッシャーをかけるチームが増えてきています。ゴールに近いエ リアからボールを出さないようにプレッシャーを与えて、ターンオーバーしたらすぐにゴールを狙う。こんな戦術も有効だと認識されています。ディフェンスを するということは相手に合わせたプレーが必要なので、必ずしも自分の得意な部分をいかすことができません。
 


このような流れに伴ってフィットネスの重要性も増しました。多くの距離を走る必要が出てきたため、フルフォワードも他のチームメイトとポジションをロー テーションしながら時にはベンチで休むシーンも。少し前までは得点源であるフルフォワードが交代してベンチで休憩するのはあまり見られない珍しいことでし た。


 
AFLにおいて、徐々にポジションの専門性がなくなってきているのは確かです。求められている能力が増えてきているといっても良いでしょう。


 
しかし、だからといって力技が不必要になっているわけではありません。特に今シーズンのファイナルではこの力技が駆使できるチーム、できないチームで明暗が分かれた気がします。


 
試合をしているとチームには必ず苦しい時間帯が訪れます。その時はやはり、ボールをポーンと蹴って後は頼むぞ!と言える、力技で勝負できるチームメイトが 必要です。力技で勝てるプレーヤーがチームにいてくれると、そのプレーを完全に任せることができる。他のプレーヤーに休む時間が与えられるのです。そして ボールの競り合いに勝てれば万歳。


 
201210230814_2.jpg苦しいとき、非常時にそのありがたみが分かる、そんな力技。
昔、通用したまたは主流だった戦い方。そんなの古いよと捨ててしまうと、いざというときに頼れなくなります。変化しながらその場に適したプレーヤー、戦い方を採用する。常にバランスを見ながら新しい戦術を取り入れていく必要があるのです。


 
力技、その必要性があらためて認識されたファイナルシリーズ。再び、力技が活躍するシーンが増えるのでしょうか?見なくなったと思ったら出てきて、出てきたと思ったら、また姿を消して・・・。


 
変化し続けないと勝てないAFL。
力技を多用するか、それとも、力技はいざというときに取っておくか。
バランスを取りながら、そして考えながら力技を出す。


 
慎重な力技。
なんだか変な気もしますが、今のAFLにはそんな難しい解釈が求められているのです。 

マイカテゴリー: ミッチー
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2012年の10大ニュース

2012年10月19日

 

 

今年も長いシーズンいろいろありました。ということで今回は2012年の総集編 10大ニュース。ずいぶん個人的なものも入ってるけど、あ~そんなことも あったわね~と思いだしてみてください。ちなみに来年、大いに活躍が期待できるチームはアデレードとリッチモンド、けが人が主力にでなければフリーマント ル。下位3チームはもしかして今年と同じかも。
 
 
リーグに18チーム目、グレートウエスタンシドニー・ジャイアンツ加入
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監督にKevin Sheedy、ヘッドコーチにMark Williamsを迎えてのデビュー戦はスワンズ相手のシドニー・ダービーとお膳立てばっちり。初勝利は7節の対ゴールドコースト、シーズンを通しての成 績は2勝20敗。ローマは1日にしてならず、長い目で見守りましょう。
 
 
Cameron Ling とBrett Kirk 解説者デビュー
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ジロングとシドニー、プレミアシップ優勝の両キャプテンが引退後、今年そろってテレビで解説者デビュー。理知的で明晰なLingの分析力には来シーズン、 Mick Malthouseがヘッドコーチの座を用意しているとの噂も。一方のキャプテン・カークはスタイリストがいるようなスマートないでたちで毎回登場、新た なファン層を獲得したとの評判。
 
 
外国出身選手、活躍
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ウエストコーストのNick Naitanuiはフィジー、ラグビー経験があるシドニーのMike Pykeはカナダ。そしてウエスタンブルドッグスで初めてシニアのゴールを蹴ったLin Jongは両親が台湾人とチモール人。サムライズの皆さん、楽しみにしてますよ~。
 
 
アデレード・クロウズ、大躍進
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オープン戦にあたるNABカップに優勝し、シーズン中一度もトップ4から落ちなかった。ここまでやれるとは誰が予想できたか。新コーチBrenton Sandersonはジロング出身で若くて、勝利にハングリーなチームに戦法を手渡したような格好に。2013年はずばり優勝候補。楽しみ。

 
Jim Stynes 氏ガンで死去、45歳
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初のアイルランド出身Brownlow メダリスト。Melbourne Demonsのチェアマンに就いてからはクラブに長年重くのしかかっていた赤字を強力なキャンペーンで一気に解消。治療中もホームゲームに可能な限り足を 運び、試合前、観衆にスピーチしていた。チームを愛し、フットボールを愛した本当のビッグマン、Jimについては書いているだけで泣けてくる。功績を讃え てJim Stynesメダルが新しく設立された。

 
コリングウッド、Travis Clokeの契約問題で後半大揺れ
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前半負けていても後半逆転できるチームに育ったシーズン中盤、契約が切れる大型フォワードをめぐって調子が狂い2年連続のグランドファイナル出場ならず。結局シーズン終了後に5年契約、チームに残ることで決着がついたものの…このあと高くつかなきゃいいけど。
 
 
ジロング、ファイナルシリーズ1回戦で姿を消す
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過去5年間に優勝2回、磐石だったチームに翳りが見えだした。シーズン中の連敗は1度だけ、しかし勝っても苦戦が続き、新旧交替を象徴する試合になったの は6節、対アデレード戦の50ポイント差負け。黄金時代を引っ張ってきた孤高のディフェンダーMatthew Scarlettも今シーズンで引退。
 
 
シドニー・スワンズ、2度目のグランドファイナル優勝
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シーズンを3位で終了、ファイナルシリーズに入ってからは一度も負けなし。グランドファイナルは予想有利のホーソン相手に、サウスメルボルン時代から通算5度目の優勝を見事な逆転勝利で飾った。敵のミスを確実にポイントにつなげる隙のなさ、とにかく強かった。

 
Mick Malthouse来シーズンからカールトンの監督に就任
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ええんかい?カールトンのファンからすでにかなり嫌われてるようですが。

 
フリーエージェント制はじまる
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同一チームに7シーズン以上所属した選手に与えられた権利を使って大物プレイヤーの移籍がスタート。筆頭がセントキルダのBrendon Goddard(エセンドン入り)。アデレードのKurt Tippettはクイーンズランド出身のためゴールドコーストまたはブリスベンが有力と言われていたのに大逆転でシドニー入りが決定。Tippetには移 籍先をめぐり心ないファンから脅迫メールが送られる騒ぎにエスカレート。

 

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筆者プロフィール :ゆうたろう

現役時代のMatthew Lloydに詰め寄られても、Catsのコーチ時代のMark Thompsonに「Do you like Cats?」と聞かれても宗旨替えしなかったDemonsファン。これまで最高のフッティ・モーメントはRon Barrasi大先生とグラウンドで談笑している姿がチャンネル9の夕方6時のニュースに流れたことと、Brett Kirkに「Thank you for supporting our game」とささやかれたこと。

 

 

 

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グランドファイナルは「f●●k」で「S●●t」

ノリカのやっぱり犬が好き♥

第4回:グランドファイナルは「f●●k」で「S●●t」


文:ノリカ

 

こんにちは、ノリカです。
グランド・ファイナルですねえ。
 
カードは、スワンズーホーソン、と。
ハデなチーム同士、と。
いいじゃないですか。楽しそうで、ねえ。
街中大騒ぎ。いえーい。
 
…って、もうほんと興味ないです 笑
だって、ドギーズのシーズン終わっちゃったし。
 
 
ただこのシーズン、ドギーズがファイナルに残ってるか残ってないかに関わらず、思い入れの深い季節ではあります。
 
 
娘が生まれたのが、9年前のグランド・ファイナルの翌日だったんですわ。
 
 
予定日を2週間すぎても、出てくる気配を一向に見せないお腹の中の物体X。

風船ようかんみたいに膨らんで、針で突いたらぺろりと中身が出てきそう、もしくはぷしゅしゅしゅしゅしゅ~!っと空の彼方へ飛んで行くかのように見える、 自分の体の一部とは思えないような巨大な腹をさすりながら、「早く出てこい~早く出てこい~」とテレパシーを送っていた当時。



私はフッティーのフの字も知りませんでした。
ドギーズのドの字の点てんすら、知りません。
当然、グランドファイナルにもまったく興味なし。
 
 
9年前のGF、9月27日。
 
この季節のメルボルンらしく、日中、強風がぶんぶん吹いていました。

強風にもかかわらず、何を思ったかオージーの旦那、
 
「庭のこの大木、邪魔だから切り倒そう!」

と言い出し、どこで借りてきたか電ノコでぶい~ん、と切り始める。
私は風船のような腹をかかえて、横で眺める。

5~6メートルの木が傾き始めたところで、
「あ、あそこに電線あるけど、あれに倒れかかったらちょっとマズいね、あはは」
と話していると、隣のアフリカ人が覗きに出て来た。

旦那と傾いた木と、電線と、でかい腹の私を交互に見比べながら、
「that's....dangerous....」
と首を振り振り帰っていく。
 
 
大木は結局、電線にもひっかからず私の腹を直撃するでもなく、無事、倒れたんですが、やはりこれがいささか刺激的だったのか。

深夜12時。

お腹の中で、
 
「ポンポンッ」
 
と何かが2回弾け、待ちに待った陣痛のスタート。
(すいませんねえ、うら若きJAFLの皆様、何か赤裸々な話で…まさかJAFLのサイト見てて、「じんつう」なんて言葉を目にするとは思ってもいなかったでしょう)
 
 
この瞬間から、私とAFLの長く微妙な関係がスタートした…というと過言ではありますが、まああながち嘘ではない。


どういうことかって?
 
陣痛始まったんでタクシー呼ぼうと旦那、電話をかける。


「何? タクシー全部出払ってて1台もない? え? グランドファイナルだから?
いや、うちの嫁、産気づいて生まれそうなんだけど」
 
「そんなこと言われたってないものはない」
とタクシー会社のおばちゃん。



S●●t, f●●kを繰り返して受話器を叩きつける旦那、痛くてウロウロ部屋を歩き回る私。



タクシー会社何社かかけまくったあとで、ようやく1社、親切なゲイのオペレーターが出て
 
「なんですって、赤ちゃんが生まれるの!? まあそれは大変! あなたたちのために1台、なんとかしてあげるわっ」
 
ということでようやく来たのは、すでに陣痛始まって2時間は優に経ったころでした。
 
 
 
 
そう、この時の私にとって、AFLグランドファイナルは

「F●●kで S●●tなイベント」

でしか、なかった、と。
 
 
 
いや、もしかしたらこれからも、そうかもしれませんが。
だって、私が目の黒いうちに、ドギーズがグランドファイナル、行く可能性は…


……
 
 
さて、お腹の中の物体Xは、翌朝7時ちょうどに、この世に生まれ落ちました。
 
まず頭が出てきた時、横で見ていた旦那は
 
「…octopus...」
 
と思ったそうです。
 
 
そんな蛸の子、今日で9歳。
グランドファイナルの夜に「やれ生まれてやるか」と決めた人物だけあって、フッティー大好きっ子です。

もちろん、サポートするチームはドギーズ。
たまにキャッツに浮気もしますが。
 
 
じゃ、今日は娘といっしょに。
 
ゴー、ドギーズ♡

 

去年、娘の通う小学校にマシュー・ボイド(右)とゼフ・スキナー(左)が来ました。
ゼフ、ちょっとコワイね

 

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ノリカ・プロフィール

1971 年東京生まれ。メルボルン在住。フリーで物書きをしつつ、日本語書籍専門の古本屋バーニングブックスを経営。家族はオーストラリア人の夫(フッティーにまったく興味なし)、8歳の娘(ドギーズが一番、キャッツは二番目に好きという浮気者)と、6歳の猫。動物は犬より猫が好き。
Web: kiku-kaku.com


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ノリカ・プロフィール

1971 年東京生まれ。メルボルン在住。フリーで物書きをしつつ、日本語書籍専門の古本屋バーニングブックスを経営。家族はオーストラリア人の夫(フッティーに まったく興味なし)、8歳の娘(ドギーズが一番、キャッツは二番目に好きという浮気者)と、6歳の猫。動物は犬より猫が好き。
Web: kiku-kaku.com

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AFLの戦い方

<第4回: 走るオフィシャル>


オフィシャル、AFLにはそう呼ばれる人たちがいます。
この人たちはコーチでもプレーヤーでもありませんが、試合の行く末を決定づける重要な役割を担っています。

どういった人たちのことを「オフィシャル」と呼ぶか、皆さんわかりますか?

1チーム18人ずつが入り乱れて1つのボールをポールの間に蹴り込むことを目指すAFLでは、怪我は付き物。足首をひねった、膝が痛い、足がつった・・・。様々なトラブルに対応するトレーナーはプレー中であってもグラウンドに入れることが許されています。

プレーヤーが頭を打った、大量に出血をしている、などごく稀に担架が準備されて試合が止まりますが、脱臼をしたくらいでは担架は入りません。トレーナーがささっと駆け寄って、交代する際に使うゲート(インターチェンジエリア)を通ってプレーヤーをベンチに戻します。

トレーナーもオフィシャルの一人。

オフィシャルは試合中もフィールドの中に入ることを許された人たちです。「プレーを邪魔しない範囲で」という条件付ですが、プレーヤーを補助する大切な役割を担っています。
トレーナーの他にも水を選手に持っていく役割のオフィシャルもいます。

今回はその中でも「ランナー」と呼ばれるオフィシャルの話を。




ランナーは名のとおり、走る人。
蛍光色のウェアを着てひたすら走ります。

何のために?

AFLの試合はベンチの交代が自由。ポジションの入れ替わりも頻繁に行い、相手に合わせていつでも戦術を変更します。試合中には怪我などのトラブルも。

試合前には予期しなかったことが起こると、プレーヤーはどのようにプレーすればよいのか指示がほしい。広いグラウンドではベンチからの声も届かない。

そう、ベンチの指示を試合中にプレーヤーに伝えるためにランナーは走るのです。通常、監督はコーチングボックスと呼ばれるスタンドの高い位置にいます。コーチングボックスではリアルタイムでゲームを分析し、様々なデータが集まります。

試合中にプレーヤーに指示を出すときは、まずベンチのランナーに電話をします。ランナーはプレーの様子を見ながら、ボールがきていないときを見計らってプレーヤーへとその指示を伝えます。

指示を伝え終わったランナーは再びベンチへ走って戻るのです。



ランナーは戦術の変更などの指示を伝えるだけではありません。ランナーは「よくやった!ナイスキック!」という監督の褒め言葉も伝えます。もちろん時には叱責の言葉も伝えなくてはいけませんが・・・。

監督とランナーは同一人物。そういったイメージで選手は戦っています。

じゃあ監督がランナーをやればいい?
それは監督にプレーをさせるのと同じくらい過酷なことです。

監督と電話をし、走って選手に指示を伝え、走ってベンチに戻り、息を整えながら電話して、またベンチを飛び出していく。

さらにプレーヤーからのメッセージをコーチングボックスに伝える役割もあります。手を上げたプレーヤーに駆け寄り、メッセージを受け取り、ベンチへ。

監督はこんなには走れません。

ランナーもこなせる監督。
これは怖いです。
直接グラウンドで怒られるので。

やはりメッセージはランナーに伝えてもらわないと、チームはうまく機能しない。

走る人、ランナー。
加えて人望のある、走る人。



※インターナショナルカップでの日本代表チーム、監督とランナーのやり取りです。


AFLの試合中、大事なメッセージを届けるランナーにもご注目を。




監督からのメッセージを届けようと、、、フリーキックの邪魔をしてしまう。
こんな珍しいシーンもたまにはあります。


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ノリカのやっぱり犬が好き♥

第3回:別れの言葉は「ゴー、ドギーズ」




むかーしむかし。

メルボルンは西、フッツクレイと言う街に、一人のおばあさんが、住んでおりました。


名前はヘイゼル。
ヘイゼル・サイモン。

いや、そんなに昔でもないです。
ヘイゼルが亡くなったのは、2007年。
96歳でした。1911年生まれ。


一族郎党「赤・青・白」に染まっているサイモン家総勢14人の頂点に立ち、まるで一家のシンボルのような、赤・青・白おばあさんでした。


亡くなる数年前、90の大台を越えてなお、上から下まで赤・青・白で着固め、孫たちに腕を支えられながら、スタジアムに行っていた。

さすがに高齢がたたってゲームに足を運べなくなってからは、テレビ中継を見ながらも、
「C'mon Dogs! Go and get them!」
と叫び続けた。

ご存知のとおり、負けの多いチーム、っていうか勝つことがめずらしいチームなんですが、負けるたびに、一族郎党に、こう諭した。

「Oh well. We can't change our team. We just love them, win or lost, don't we?
 (仕方ないさ。自分たちのチームは変えられないよ。勝っても負けても、私らがドギーズを愛してることに変わりはないだろう?)」



…なんなの、この、ドギーズ熱は 笑
何がどうしてそこまで、
と思ってるでしょそこのあなた。
このコラム3回分読んで。



どうしてかって言うとね。


今のAFL。
シーズンになれば街中大騒ぎの国民的エンターテイメント、
プレーヤーたちの年間契約額ったらケタ違い、
巨大なお金が動きまくる超・大規模ビジネス。

が、むかーしむかし、そのむかし。
AFLがまだVFL、Victorian Football League、つまりメルボルンのあるビクトリア州内だけのリーグだったころ。


プレーヤーたちは、地元に住むフツーのお兄ちゃんたちで、平日はほかの仕事して時間のあるときに練習、週末にはそれぞれの街にあるスタジアムで、ホーム戦、アウェー戦していた。


超・ローカル、草の根コミュニティー的スポーツだったのですよ。
「隣町のやつらなんかに、負けてたまるか!」
みたいな。
「おい、今年の祭、どこそこ町の神輿は、なんかスゴいらしいぞ。俺たちも、やってやろうじゃねえか!」
(って、日本でほんとにそういう感じなのかよくわかんないですが)
みたいな、
超・下町的、地元根性丸出しスポーツだった。


フッツクレイに住んでて、ドギーズのファンじゃないなんて、考えられない。ありえない。
ダメ。ぜーったいダメ。
村八分。

このおばあさんの娘で、前回、前々回と登場したベッキー、ティムのお母さんにあたる、ジル。


赤・青・白おばあさんの血を濃く、非常に濃く受け継ぐ彼女などは、

「フッティーに行くのは、楽しむためではない。
地元チームを、支え、励まし、彼らとともに一喜一憂するためである」

とまで言い切っています。今もなお。

さて、つい先日のこと。
ジル、ベッキー、ティム他サイモン家のメンバーが集って、ブルドッグスのホームグラウンドWhitten Ovalに行きました。
赤・青・白おばあさんヘイゼルの、散骨をするために。


別れの言葉は、
ゴー、ドギーズ。


      

(左)ヘイゼル94最の時。 (右)ブルドッグスのホームグラウンドで散骨するジル。




 

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AFLの戦い方

<第3回 ルールの変更点から見るAFL②>

前回のコラムでは、よりスピーディーな試合展開を求めて「ビハインドが得点された後、ゴールアンパイアがフラッグを振る前にキックインができる。」というルールに変更されたということを書きました。
※前回の記事はこちら→http://www.gogomelbourne.com.au/columns/afllounge/2060.html


そして狙い通りスピーディーな試合展開にはなりましたが、そのルール改定で試合がよくなったかというと、そうではなかった。
また違った問題が出てきたのです。


ルール変更にあわせて各チームは戦術も変更しました。
DFラインでわざとビハインド(1点)にボールを入れるようになったのです。
DFラインにボールがあるときは無理をしてボールを繋ごうとするとFWにターンオーバーされてゴール(6点)を奪われてしまうリスクがあります。


6点を入れられるよりも、とりあえずは1点で抑えて、自分たちのキックインから素早く試合をリスタートさせる。
そういう判断を行うチームが出てきました。
わざとボールを自陣のゴールに入れるシーンが増えたのです。


ルール変更により今までのキックインよりも素早くカウンターができるようになったため、ゴールを奪われるリスクが低く、しかも自分たちのカウンター攻撃につながる戦術を取るチームが増えました。


こうなってしまうと試合の面白さが失われてしまいます。
ゴール前の攻防は力の入るシーンの1つでもあり、DFが易々と自陣ゴールにボールを入れてしまっては面白くない。
そのようなシーンではブーイングが度々起こっていました。


そこで、AFLは更なるルール改定を行いました。
「わざと自陣ゴールライン・ビハインドラインにボールを入れた場合は、そこから相手チームのフリーキックとする。」
というルールに改定。

バウンダリーラインにわざとボールを出すと「デリバレイト」という反則になり相手チームのフリーキックとなりますが、このルールをゴールラインとビハインドラインにも適用したのです。


これでようやく一件落着。
DFラインでの手に汗握る攻防も見られ、ビハインドが得点された後もスピーディーに試合が再開されます。


  

 
「わざと」ボールをゴールに入れるってどのくらい「わざと」だよ!
と気になる方もいるかと思います。
でも詳しい説明はまた機会のあるときに。


AFLをいつも見ているオーストラリアのファンはこのルール解釈には精通していて、「わざと」と思われるシーンではスタジアムがどよめきます!
これは「わざと」、これは「わざとじゃない」とくっきり二分できるルールではありませんが、アンパイアの判定を積み重ねて一定の理解ができているのです。


ルールを変更したら、新しい戦術を採用してより勝てる確率を高めるチームが出てくる。
そしてよりゲームを面白くするためにルールを見直す。
そうやってAFLは成熟してきたのがよくわかります。



多少幅のあるルールに対しても実例を積み上げて、議論を重ね、それを公表して、共通の理解を得ている。


AFLは荒っぽい?
いえいえ、そんなことはありません。
このルール変更の経緯、どうですか?
白黒はっきりしないグレーにも対応する、立派な大人のスポーツなのです。


マイカテゴリー: ミッチー
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チア・スクワッド

選手以外で、ゲームに生命を吹きこんでいる役割の人たちをご紹介するこのコラム、第2回目はチア・スクワッド(応援団)。


グラウンドに行くと、すでにゲーム前からゴールポストの真うしろにおそろいのTシャツ・ポロシャツ姿の一団が陣取って、愛するチームの練習ぶりを熱く見つめている。
これがチア・スクワッド。
単に応援団、というよりも「チーム公認」応援団のほうがしっくり来る。
なぜなら、この応援団、それほどチームに大きく関わっているからだ。


AFLのチア・スクワッドの活動(なんて書くと硬いけど)の中で最もユニークで、サッカーやラグビーリーグなどの他のプロのゲームにないものがバナー作り。

「バナー」と聞いてピンとこなくてもチームがグラウンドに出てくるときに全員で破って出てくる横断幕、といえば「あ、あれね」と分かってもらえるだろう。




そこに躍るメッセージも、選手の似顔絵も、すべてオリジナルでチア・スクワッドが手作りしている。

たいていは木曜日の夜、どこかの倉庫か大きなガレージにメンバーが集まり、テープやビニールシート、紙などを駆使して3時間から4時間がかりで完成。

グランドに運ぶのも、選手が出てくる前にセッティングするのも、すべてチア・スクワッドの仕事。




 
しかしバナーの寿命そのものは試合前のほんの15分だ。


それでも試合開始寸前の、観客の興奮度の高まりに応えるように、高さ約4メートル、幅約10メートルのバナーがするするとグラウンドに立ち上がる瞬間を思い浮かべてほしい。

観客席の底からわきあがってくるような拍手、バナーに書かれたチームへのメッセージ、記念ゲームを迎えた選手への賞賛のコピーが読み取れると、さらに湧き上がる歓声。
チア・スクワッドにいたことがあるという知人から
「この瞬間のためにやってた感じ。作るのも楽しかったけど」
と聞いたことがある。


試合が始まったらもちろん声援、掛け声、チームソング、応援は休みなく続く。





 
チア・スクワッドへの参加条件は電話1本で大歓迎から「活動規定」に署名が必要なチームまでと、意外なほどまちまちだが、チームを愛していること、という条件は同じ。

前述の知人によると、選手たちも近くで見られることも多く、同志の友だちもできて、とにかく楽しいそうだ。



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プロフィール
現役時代のMatthew Lloydに詰め寄られても、Catsのコーチ時代のMark Thompsonに「Do you like Cats?」と聞かれても宗旨替えしなかったDemonsファン。これまで最高のフッティ・モーメントはRon Barrasi大先生とグラウンドで談笑している姿がチャンネル9の夕方6時のニュースに流れたことと、Brett Kirkに「Thank you for supporting our game」とささやかれたこと。



マイカテゴリー: ゆうたろう
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