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下を向いて歩こう ~Florist Hana~Vol.22クリスマスローズ

~クリスマスローズ~

英名;Helleborus

原産地;地中海沿岸、西アジア

丈;20-60CM

  

 

(画像はWeb上よりお借りしています。)

正式な学名はヘレボラス。

クリスマスローズという名は一部の種がクリスマスの頃に咲くことからついたそう。

冬咲きと春咲きがあり、違いとして[春咲き]は、

一茎に複数花が着き、白、ピンク、紫紅色、黄緑色など豊富な花色が特徴。

花色に沢山のバリエーションがあり、中には甘い香りのするものも♪

[冬咲き]は、基本一茎に1輪、白い花が咲きます。(ごく稀に2,3輪花を咲かせるものもある。)

私自身、クリスマスローズは好きな花ランキングTOP10に入ります。

控えめだけれど、上品でどことなく存在感があるこのお花。

万人受けという,いわゆる煌びやかなお花ではないけれど、根強いファンの多いクリスマスローズ。

冬を彩る宿根草、品種によっては晩春まで花が続きます。

多湿を避け、春~夏は雨が当たらない場所へ。夏の暑さに弱いので、半日陰の場所がよし!!!です。

時期としては、これからの季節、お目にかかる機会が増えてきます。

メルボルンの寒い冬を、可憐なお花とともにお過ごしになってみると、気持ちも上がりますね♪

 

お花が御入用の際はお気軽に下記までご連絡ください。

Sakura Flowers

211 Balaclava RD Caufield North

03 9527 4440

ご用途に応じた素敵なお花を真心を持って、おつくりさせて頂きます。

info@sakuraflowers-melbourne.com.au

http://sakuraflowers-melbourne.com

 

 

 

 

 

 

 

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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.21シンビジュームオーキッド

シンビジュームオーキッド

英名;Cymbidium Orchid

原産地;インド、東南アジア、中国、日本、ニューギニア、オーストラリアなど。

  

 

<蘭>というと、<高価>なイメージのお花。に、つながるのではないでしょうか。

その通り。決して安価なお花ではありませんよね。

少し改まった贈り物。に最適な<蘭>。 

お値段は少々張りますが、花もちを考えると納得のお花です。

切り花でも裕に1-2カ月はもちますし、鉢花では3カ月程はつぼみの開花も含め楽しめるでしょう。

(写真は全てWeb上よりお借りしています。)

 

開花期が冬。となりますが、市場には冬から春頃まで出回ります。

花色も豊富で、白、黄色、黄緑、オレンジ、ピンク、赤、茶色。など、色が一緒でも、中心の口の色や斑入りなど、

種類が豊富で、下がるタイプのものもあります。

 

蘭のお手入れ方法として、シンビジュームの鉢物の場合、花持ちがいいので、ついつい鉢で楽しんでいたいのですが、

1カ月程鉢で楽しんだら、萎れる前に切って切り花として楽しんであげましょう。

(株が疲れて、翌年に花が咲かなくなったり、新芽の出が遅くなったりするのですね。)

 

土壌が乾いたら、暖かい日の午前中にたっぷりと水やりを。

からからになり過ぎている場合は、バケツにたっぷり水を張り自然に鉢が沈むまで待ちます。

鉢が気泡を出しながら底まで沈んだら、バケツから出してあげましょう。

 

水やりの頻度としては

秋から春;鉢が乾いたらたっぷりと。

夏は毎日たっぷりと。 お水を与えてあげましょう。

 

基本的に、日当たりのいい場所を好みます。

直射日光はさけ、

秋から春;室内の日当たりのいい窓辺など。

春から初秋;半日陰の戸外。

蘭の中でもシンビジュームは寒さに強い種類。冬越しも5度ほどあれば大丈夫なので、暖かい温度を保てるお部屋に置いてあげるとベストです。

 

以前に、お客様から会場装飾のオーダーを頂いた際、イメージとしてシンビジュームを使いたいなあと思ったのですが、

夏場のオーダーだった為に断念。インポートで可能ではないか?と思いきや、メルボルンの<真夏>には、手に入らないと心得ておいた方が無難でしょう。

アレンジメントに取り入れると、どことなくオリエンタルな雰囲気になりますし、色のバリエーションも豊富なので、

和風なイメージに仕上げたい際などに是非お勧めですよ。

 

さて・・・そして。今回は・・・。

ちょっとしたおまけ。として、皆さまにご報告がございます。

 

実は4月に自身のショップをオープンいたしました。

 

Sakura Flowers

211 Balaclava Rd Caufield North 3161

03 9527 4440

info@sakuraflowers-melbourne.com

http://sakuraflowers-melbourne.com

 

 

お近くにお越しの際は、是非お気軽に遊びにいらしてください。

フラワーデリバリー、Wedding Flower全般、Weddingブーケを形に残せるPressed & Dried Flower Frameなどもお受けしています。

レッスンも毎月行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

今後、より沢山の方々にお目にかかれる機会に恵まれますように・・・。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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下を向いて歩こう ~Florist Hana~Vol.20 ガーデニア

ガーデニア;英名Gardenia 和名;くちなしの花 

      原産地;日本、中国 樹高;200-300cm

      開花時期;晩春~夏

年が明けてから2週間以上経ってしまいましたが・・・。

明けましておめでとうございます。 2013年、スタートしましたね!皆さま、どのような年末年始を過ごされましたか?

こちらにいると、どうしても、新年のきりっと気持ちの引き締まる想いに欠けてしまい、ズルズルズル・・・と年が明けてしまった私ですが、

気持ちを新たに!! 進んでいきたいものです。

 

さて、今月のお花は、ガーデニア。日本ではクチナシの花。と呼ばれています。晩春から夏に白い花を咲かせます。

   

(画像はWebよりお借りしています。)

一重、八重、大輪、小輪、斑入り葉のもの、など種類がありますが、秋に熟す実を期待するには、一重のものを選びましょう。

くちなしの実は、お料理の色付けに添えるなど飾りとして使っても素敵ですが、お料理自体には使えるのかしら??

 

甘い濃厚な香りが、たまらないこのクチナシの花。香水やキャンドルにもよく使用されていますね。

女性らしい香りが人気というのも、一度香りを嗅げば納得のお花です。

ヨーロッパでは昔から恋人に送る花として大切にされてきたと言われるこのお花。うん、納得。

クチナシの花のお花束なんて頂いたら、少なくとも1週間はお部屋中、素敵な香りに包まれて、過ごせるでしょう♪

 

さて、このくちなしさん。の育て方。

私の経験上、少々デリケート。なお花です。

ここ数年でシーズンになると、何鉢か買い求め育ててみましたが、いくつか、さようならをしなければいけない事に・・・(泣)

 

条件として、

・午前中だけ日の当たる場所、すなわち西日を避ける。(特に夏場の西日はNG)

・水はけのよい場所で。

・日は強く当たり過ぎず、半日陰。くらいが性質上合っています。 

・花の植え替え時期にも注意。植え替えの際は、夏から初秋に行ってあげましょう。

・液肥は春から秋にかけて与える。

 

日の当たり具合と、植え替えの時期に、特に注意してあげるといいでしょう。

 

花が咲き終わったらすぐに刈り込みを。でも、沢山刈り込みしすぎてしまうと、翌年花が咲かないことがあるので気をつけましょう。

花を沢山付けたい場合は、自然な樹形を生かしてカット。無駄な枝を切る程度にとどめます。

 

旬の美しさを楽しませてくれる切り花。鉢花は長く四季を通して色々な表情が楽しめるのが魅力ですよね。

夏の間は、特に植物に水分補給を気をつけてあげましょう。 水が落ちていても、たっぷりお水をあげると

同じ日に生き返ってくれるのも、生命力を感じてしまいます。夏場は数日に1回は、きちんと水分チェックしてあげましょうね!

 

それでは、遅くなってしまいましたが、昨年も大変お世話になりました。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.19 フクシア

フクシア 英名;Fuchsia 別名;ツリウキソウ
    分類;常緑広葉低木
 
    原産地;南アメリカ
    

このお花ってなんていうんだろう・・・?って、目にするけど、名前が分からない。ってこと多々ありますよね。
このフクシアも、そのようなお花の一つとなるのではないでしょうか。

南米で非常にポピュラーなこのフクシア。 資料によっては ホクシアと書いてあることもありますが、
英語の発音で言うならば、<フクシア> が通じる音となります。

メキシコや熱帯アメリカ原産の常緑低木ですが、高温が苦手。
夏場は風通しの良い半日陰の位置での栽培がベスト。
春から夏にかけて美しい花を咲かせます。
  

花の形がお洒落なことから、欧米では<レディーイヤドロップ> ~貴婦人のイヤリング~ との名もあるこの独特の形。
下にさがるようなベルのような形が、本当、イヤリングにしたら可愛いなー。と昔の人の発想に、感慨されます。

色の種類も、主に赤をベースに豊富で、白、ピンク、紫、など、中心部の色も豊富で、花径も3cm未満の小さなものから
6cm以上の大き目のものまで。
咲き方も一重、半八重、八重など、様々です。

下にさがるタイプや、上に向かって延びる立ちタイプ、寝際から分岐するタイプと、タイプも色々・・・。
 (こちらの画像はWeb上よりお借りしています。)

鉢で管理する際は、
・春は日当たりのよい戸外で。
・夏は涼しい半日陰。
・冬は3度以下にならない室内の窓辺にて。
がベストなコンディションとなるでしょう。

鉢から、地へ植え付ける場合は、初春に!!! なので、今がベストのシーズンですよ♪

我が家のフクシアは、本当にお手入れ知らず。 
元気に育っているので、ここ何年も栄養剤なるお手入れをしていませんが、すくすく育っています。
水やりも、水不足であった時期にもめげず、きちんと育ってくれているので、なかなか生命力強し!!のこのお花。

ポイントは、<風通しのよい木陰、半日陰>となる場所に植えてあげると、メルボルンの土壌で、元気に育ってくれますよ!!!

今年も残りあとわずか・・・。
2012年の僅かな時間、そして、夏に向けて・・・。
1年が終わろうとしているこの時期に、春で、気持ちにエンジンがかかる・・。はい、今年終了!!!と
何年も学びのない私ではありますが、皆さまにとって、残りの2012年、春めいて輝かしい夏という素敵な時間となりますように・・・。

それでは、また来月、初夏のお花をお届けします♪











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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.18.ゼラニウム

あっという間に10月・・・。サマータイムも始まり日が延びたものの、まだ肌寒い日々が続いていますね。
皆さまお変わりありませんか。
春から開花し、長い期間楽しめる今回はゼラニウムをご紹介します。

ゼラニウム 英名;Geraniums
フクロウソウ科; 開花期;春~晩秋
原産地;アフリカ等

    
 

19世紀のイギリスで大流行したこのお花。
日本には江戸時代末期に入ってきたと言われています。

花もちがよく色や形も豊富なゼラニウム。品種の数200種類以上ともいわれ、バリエーションがとっても豊富。
花の色、形だけでなく、葉も斑入りのものや、丸型、菱形など、目を楽しませてくれ、なんといっても香りまで豊富なのが
ゼラニウムの特徴でしょう。
個人的に好きなのは、真っ赤なゼラニウム。真っ白な壁に、黒の窓枠。そんなお家に飾ってみたい!

ローズの香りのようなローズゼラニウム、リンゴに似た香りのアップルゼラニウム、レモンのような香りのレモンゼラニウム、
他にも、ミント、オレンジ、ユーカリの香りに似たものなど、視覚、嗅覚共に楽しめる品種が多いのが特徴です。

非常に丈夫で日当たりが大好きなので、コンテーナーでベランダに飾ったり、つるタイプを吊り型ポットに入れて
寄せ植えなどで楽しんでも素敵♪

挿し木が可能な種類になりますが、私のお勧めの挿し木のやり方としては・・・
ゼラニウムを適当な長さでカットして、そのまま花瓶に入れて飾ります。
常緑なので、根が生えるまでの間インテリアにもなりますし、ほのかな香りも楽しめちゃう♪

そうすると・・・根が生えてくるので、その根が2-3CMくらいになってきたら、土に戻してあげると
ほぼ間違いなく、根をつけて丈夫に育ってくれますよ!!!日当たりのよい場所に植え付けてあげましょう。
根が生えるまでの間の花瓶のお水は、まめに取り換えてあげましょう。

もう少ししたら、春らしいポカポカ陽気になるのかな。
今年も残すところあとわずか・・・。
来月は、初夏の植物をお届けします。

まだ朝晩、冷え込みますので、皆さまお体ご自愛くださいね!
それでは~!!!







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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.17.ヒヤシンス

ヒヤシンス  英名;Hyacinthus
      ユリ科、秋植え球根
      原産地;西、中央アジア
      草丈;20-30cm
      開花時期;9-10月

より香りを漂わせ、春を告げる花として人気のあるヒヤシンス。
花色は白、赤、ピンク、黄色、紫、ブルーと豊富です。

          
(画像は全てWeb上よりお借りしています。)

自身の中で、好きなお花上位3位に入るかしら、このヒヤシンスさん。
香りが本当にゴージャスなので、敢えて、色んなお花は混ぜずに、
ヒアシンスだけの、大きな花束を頂けたらこの上なく、ハッピーな気持ちになれる。のは、きっと、私だけではないはず??
花もちもいいので、切り花としても、長く楽しめます。

あっ、ここで一つ注意。
切り花でヒヤシンスを飾る際は、花瓶に沢山お水を入れてはなりませぬ・・・。
目安として、5cmほど茎がお水に浸っていれば十分です。
たっぷりとお水に浸してしまうと、茎がドロドロになり、花もちも悪くなり・・・と、よろしくないので、ご注意くださいね。

主な種類としては、ローマンヒヤシンスと、ダッチヒヤシンスの2つの系統に分かれますが、
ポピュラーで大きな花が密に咲くダッチヒヤシンスがポピュラーです。

市販されている球根は全て花芽を持つ開花可能球根ですので、安心ですが
凹んでいるものや傷がついているものは避けた方が無難でしょう。
固く締って、できるだけ大きな球根を買い求めます。

花壇、鉢植え、水栽培など、楽しみ方のジャンルも豊富なヒヤシンス。
戸外の際は、土壌が乾いたらたっぷりとお水を。水栽培の場合は、4,5月頃に暖房のない位ところで発根させます。
発根後は根に空気がいくように、球根と水の間を空け、日当たりのよいところで管理します。
  

花壇に植え付ける際は
● 深さ 13-18cm
● 間隔 10-15cm
球根類は、種類によって、植え方や、掘り起こしの有無など、関係してくるのですが、

ヒヤシンスは、
開花 9-10月 (春)
掘り上げ 11月 (初夏)
植え付け 4月 (秋)

となります。 掘り上げた際は、ネットに入れて、風通しのいいところで保存 → その後、植え付け時期に、植えてあげます。
植え付けの際、鉢に植え付けた場合は日当たりのよい戸外に置いて、十分に冬の寒さに当てないと花が咲かないこともあるので、
日当たりは大事ですが、冬場であっても、暖房のよくきいているいるお部屋は避けて、開花に備えてあげましょう。

そして、ヒヤシンスが大好きな皆さんへ。
私の恥ずかしい秘話を一つ。
こちらに来てまだ間もない頃、花屋での出来事。

お客様;お勧めのお花はある?

私;ヒヤシンスはいかがですか?香りも良くて、ゴージャスですよね。

お客様;Um, Beg pardon?

私;えっと、ヒヤシンス・・・は、いかがですか・・・???(あれっ、なんで通じないんだろ(汗))

お客様;I am sorry???

はい、ご存知の方も多いかと思いますが、

英語で<ヒヤシンス>は、<ハイアシンス> になります。
思いっきり、日本語を英語っぽく、しかも自信満々に発音したので、当時の自分、かなり真顔で受け答えしている自分を見れたなら、
きっと、大笑い・・・してしまうかもしれません(汗)
もう、日本語英語、やめてーーー。と当時、自分の無知を棚に上げてしまった私ですが、
お花の名前も、カタカナの花の名前が時に、やっかいな時がありますね。発音が、日本語のカタカナと違う。。。時がある。

<シクラメン> もその類のお花ですねー。 英語では、<サイクラメン> となります。

言葉って奥が深い・・・。
昔、昔・・・に、日本に各花々が入ってきた際に、名づけられことが引き継がれている言葉。

春は沢山の、カラフルで、キュートなお花のシーズンです。
本当に、春は、目にいくところどころの物がカラフルで、うきうきしますね♪
今年の春のお洋服の流行も、カラフルで、原色系も目にします。
カラフルなお洋服に、カラフルなお花も添えて、この春を、Popに楽しく過ごされてみてくださいね!!


来月は、いよいよ春真っただ中!!のお花をご紹介します。
それでは、また来月に・・・♪








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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.16 ローズマリー

ローズマリー 英名;Rosemary
常緑小低木;草たけ;20cm~2m
原産地;地中海沿岸
利用法;料理、ハーブバス、クラフト、そしてフラワーアレンジメント!?
効能;強肝、健胃、頭脳明晰化、鎮痛、血圧上昇、リウマチ、毛髪成長促進 などなど・・・




寒い寒~いメルボルン・・・。寒くて引きこもりたくなる冬のメルボルン・・・。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は毎年、冬の時期に<脱・メルボルン>が恒例になっており、日本に帰国することが多いのですが、
先週日本より戻り、猛暑 → 厳冬 の激しい気温差に戸惑いを隠せずにおりました・・・。

日本は、本当に 暑い!!! でも口で言うほど、嫌いでもなく・・。寒い方がやっぱり苦手だな・・・。
気温だけを比べれば、日本より寒くないはず。しかし・・・体感温度は本当に体の芯から冷えを感じる。と、多くの人が
感じている点ではないでしょうか。

気温差を今回一番感じた箇所が、やはりお顔。体は衣類で調節できますが、肌は温度差に驚いたかのように、
固くゴワゴワの質感となり、肌触りの悪いこと、悪いこと・・・(泣)

そんな心情もあり、今回はハーブをあげてみましょう!
一時期ハーブに興味深々の時があり、一応ハーブコーディネーターの資格を持っておりますものの、
果たして役に立ってるのか???の質問にはお答えできませんので、どうぞ、聞かないでくださいませね(汗)
資料、そして少々の知識を元に、今回も皆さまにお届けして参りましょう!!!

ツンとくる刺激的な香りのローズマリー。
記憶力を高め、お肌や髪にも良く、たるんだ肌を引き締めてくれる作用があることから、<若返りのハーブ>としても知られています。
落ち込んだ時に元気を与えてくれる香りとしても知られていますが、確かにホッとする香りというよりは、目が覚める香り。と
いいますか、うおっ!と、刺激のある香りでありますよね。

肉、魚、じゃがいも料理ともよく合いますし、私は開花の際の小花が可愛いので、部屋に飾るなどしても楽しんでいます。



一度植えれば2年目からは木質化(木の様に固くなる)して、大きな株となりほぼ1年中楽しめます。
このメルボルンの土壌でも育てやすいハーブの一つで、お手入れ知らず。
私は植えてからこの3年程、お手入れらしき手入れはしておりませんが、よく育っています。
まめに収穫して風邪通しをよくしてあげてる。ことぐらいでしょうか。
種から育てると発芽まで時間がかかるので、苗からの栽培がお勧め!

生葉は軽く洗って食卓へ、葉だけを利用し、乾燥させる場合は枝ごと切り、束ねて日陰につるしておきます。
フレッシュハーブと、乾燥ハーブ、多少お料理の風味も変わりますし、ハーブティーなどにしても楽しめますよね。

寒い冬、心身共に、元気はつらつ!!!でいるために、たまには自然に力を借りてみるのもいいかもしれませんよ♪
来月は、もう少し寒さがマイルドになっていますように・・・。

皆さま風邪などひかれませんよう、がんばって寒い冬を乗り切りましょう!!!







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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.15 菊

菊;英名 Mum
 原産地;中国 
開花期;秋から冬

    

   

(画像はWeb上よりお借りしました。)

5月に入り、早くも1週間以上過ぎ・・。

・・・すると、もう今週末日曜日は、母の日!!!ですね。
皆様はどのようにして、過ごされますか。日頃の感謝を込めて・・。上手に気持ちを伝えたいものです。
今回は、母の日の特集として、<母の日のお花> を挙げてみましょう♪
日本での母の日のメインフラワーは、やはりカーネーション。
では、オーストラリアは???

一般に母の日の花=菊。というのがあるそうです。 母(Mum)= 菊(Mum)だから・・・?かな。
私のオーストラリアでの現場の経験上、あまり<母の日だから絶対に菊!!>というのを肌で感じることはできなかったのですが、
全体に<母の日に華やかなお花を贈る>という習慣は強くあると感じました。


菊というと、私たち日本人は<仏花>のイメージが残るものですが、バリエーションも広く、
花もちも大変よいので、和風にも洋風にも楽しめる、バリエーションとクオリティーの度合いが高い、
日常で楽しめるお花のひとつです。


さて、ではどのようにして育てるポイントか・・。というと、
・日当たりのよい風通しのよい場所で、水はけのよい土であること。が大前提。 
冬も戸外で育ちますが、霜に弱いため、上記の条件はマストです。

日本では、平安時代初期に渡来したとか・・・。
現在でも秋を代表とする花の一種ですね。
秋・・・。というと、お月見・・。本来のお月見とは残念ながら、オーストラリアでは暦が違うので、趣旨が違ってしまいますが、
秋というのを感じるやはり風物詩。というのは季節を慈しむうえで、非常に大事で感性を豊かにするものだなあと、
こちらの国にないものをねだっても仕方ないのですが、お月見をしたい気分となってしまいました。(笑)

少し面白い記事を発見しました。
世界の母の日・・・。ですって。
http://www.hahanohi.com/tokusyu/world/index.php#f05

母を想う気持ちは、全国共通・・。
日頃の感謝の気持ちを、どうぞ皆様、届けてあげてくださいね♪
それでは、また来月・・・。次回は、そろそろ初冬・・・のお花をお届しますね♪













   

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下を向いて歩こう~Florist Hana~Vol.14 シクラメン

シクラメン 英名;Cyclamen    球根性多年草
       原産地;地中海地方
       
       花期; 秋~春 

長らくご無沙汰してしまっておりましたこちらのコラム、復活!!!でございます。
サマータイムも終わり・・・朝は日の入りが遅くなり、夜は日が暮れるのが早くなり・・・
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
メルボルンの夏が終わると、秋を超えて冬を感じる。というくらい、気温がガクッと下がっている今日この頃・・
寒くなったかと思えば、日中は暖かかったり、そんな気まぐれなメルボルンのお天気ですが、今年の冬も
Happyに過ごして参りましょうね♪

そんな冬の花として有名なお花、今日は”シクラメン” をご紹介。    
        

(画像はWeb上よりお借りいたしました。)

オーストラリアでは一般的に4月頃から盛んに姿を見せ始め、冬、春まで楽しめるお花。
日本では、ちょうどクリスマス前辺りからシクラメンが賑わってくるので、南半球のこちら、冬の訪れ・・・に合わせて
少し前からよく目にするようになりました。
カラーレンジとして、赤、ピンク、白。 ギャザー入りの花ビラや、ミニサイズ、また葉が少しシルバーがかったもの。
など、色のバリエーションは定番なラインですが、形に微妙な変化があるのが奥深い。

そうそう、日本では”豚のまんじゅう”というへなちょこな名前も付いているシクラメン。
球根の形がおまんじゅうに似てる・・・??というところから。らしいのですが、でも、何故に豚さん・・?という奇怪な謎はありますものの、
そんな別名があるのも微笑ましいですね。

お手入れの気をつけるべき点がいくつかあるお花で、ちょっぴりデリケート。

*水やりは鉢のふちから静かに注ぐ。 上からバシャっとの水やりは腐る原因となってしまうのでNGでございますよー。

*置く場所として、冬は室内。暖かく日が当たる窓際がお勧め。
 しかし、夜は冷えるので厚手のカーテンの内側や、夜だけ室内でも直に冷えが伝わらないような場所に移す。など考慮してあげましょう。

*冬場の乾燥もNG. 暖房のあるお部屋より、日が当たる程度の温かさで充分です。
 暖房のお部屋に置きたい場合は乾燥しないように葉に霧吹きをかけてあげましょう。

年間を通じて植物活力剤などのビタミン剤を与えてあげると丈夫になります。
・・・が、休眠中の夏場はあげずに、お休みさせてあげましょう。
休眠中の夏場は雨水がかからないように、直射日光は避けて風通しのよい場所へ。 
お水やりは、たっぷりと上げてから、からっと乾くのを待ち、またたっぷりと。といったリズムで
常にお水で潤っている必要はありません。

なんだか、注意点ばっかりで楽しくな~~い。になってしまうかな。
でも、もう一つ注意すべき点は、咲き終わったお花、または枯れた葉っぱを処理する場合は、
必ず根元からひねって、するっと引っこ抜いてあげてくださいね。
ハサミでざくざく切ってしまうのはNG! 株が腐る原因となってしまいます。

寒い冬を乗り切るのに、室内に明るいお花があると、気分が上がるのは、私だけではないはず???
これから迎える冬に向けて、また来月もかわいいお花を紹介しますね♪
気温差があるので、本当に皆さま、体調崩されないよう、お体ご自愛くださいね!!!















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下を向いて歩こう ~Florist Hana~ Vol.13.ブラシノキ

こんにちは、皆様。季節の変わり目、お変わりないですか?

サマータイムも始まり、だいぶ暖かくなってきましたね。
朝は早くから明るくなり、夕方まで明るいサマータイムの時期。
しかしながら、朝5時から明るく、9pm近くまで明るくなるのはもう少し先になりそうかな?

さてさて、今月の紹介は・・・。

カリステモン: フトモモ科;原産地オーストラリア 開花時期;春~夏 英名;Bottle Brush 和名;ブラシノキ   
カリステモン、ドラえもん、ポケモン・・・??なんだかね、ちょっと覚えにくい名前ですよね。
英語圏にいるんですもの、そんなときは英名の Bottle Brushで覚えてしまいましょう!

  
このカリステモンという俗にいう学名の由来は、ギリシャ語で“美しいおしべ”という意味だそう。
初夏を知らせる赤、もしくは、白の花。オーストラリア原産の耐寒性常緑小高木です。

この植物、オーストラリア原産ならでは・・・の性質があり。
山火事が起こるとなんと果実が割れて粉状の種子が放出するのだそう。
子孫繁栄のための自然界の不思議・・・。なんという生命力なのでしょう。

この時期、色んなところで目にするこの花木は、オーストラリア原産ならでは!
乾燥、暑さに大変強く日が当たるところに花がよくつく、日光が大好きな植物です。
オーストラリアの鳥もこの花が大好き♪
よく花実を食べに遊びに来ていますよね!

苗木として育てる際のポイントは
*冬はやや水を控えめに。
*剪定は冬に行う。(冬前に行ってしまうと、翌年の花が少なくなってしまう可能性がある。)
*日当たりのよい場所で育てる。
本当に、タフで、お手入れ知らずの植物なので、ある程度育った苗木は、日当たりのよい場所に植え変えてあげると
毎年綺麗に花を咲かせてくれますよ!

今年のメルボルンの夏は、どのような夏になるのでしょうか。
水不足でもなく、山火事もなく、洪水もない、自然と仲良く調和のとれた地球でありますように・・・。

来月は、より夏の植物をお届けします♪
季節の変わり目、皆様お体ご自愛くださいね!!!












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