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学校便り 1月号

あけましておめでとうございます。

2017年が幕を明けました。5名のプレプレップ、小学部・中学部各1名の転入生を迎え、計79名で3学期がスタートしました。3学期は2学期の半分の44日しかありません。どの学年も2016年度の締めくくりの段階に入ります。

子どもたちは新年という節目のなかで「今年こそは」と、新しい年の目標を立てたり夢を描いたりしたことでしょう。昨日の始業式では、代表児童生徒が3学期にがんばりたいこと、学習面や生活面での目標や抱負を堂々と述べていました。目標や夢に向かって努力し続ける姿勢が、自分を成長させ成果へとつながります。私たち教職員一同、目標を高く持って新たな年度に向かうよう子ども達を支援してまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

<EALお別れ会>

2学期終業式のあと、EALのナディーン先生、フェイ先生とのお別れ会を行いました。2人の先生からの話の中で、何度も「respect」という言葉が出てきました。子どもが先生をrespectしている、子ども同士respectしている・・・。日本人学校で働いて強く感じた事だそうです。また、挨拶など規律正しい生活習慣や、掃除の習慣など日本の学校文化に触れることができたことも、とても感激したそうです。2人の先生方、どうぞお元気で!

 

 

<おめでとう!>

G4児童が「第41回『小さな親切』作文コンクール」小学生の部で入選、G2児童が『住みよい地球』全国小学生作文コンクールで佳作に入選しました。おめでとう!

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学校便り 12月号

明日から12月、早いもので2学期も残すところあと2週間あまりとなりました。

さて、毎年12月はプレップ~G3が遠足(チェリーピッキングやストロベリーピッキング)に行っていますが、今年は同じ日に、G4~G9がシティのNational Gallery of Victoria(ビクトリア国立美術館)に見学に行きます。オーストラリア国内最古の美術館で作品を鑑賞し、作者の思いを想像したり、自分らしい感じ方で作品を味わったりして、心豊かな時間を過ごしてほしいと思います。

ところで、日本では12月4日~10日は人権週間で、人権に関するさまざまな取組が行われます。今年の人権週間の重点活動目標の中に『考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心』というフレーズがあります。「相手の気持ちを考える」「違いを認め合う」については学校で日頃から大切にしていることですが、人権週間を機に明日の全校朝会で改めて子ども達に伝えたいと思っています。ご家庭でもこの機会に「人権」についてお子様の年齢に合わせて話題にしていただければと思います。

 

<交流学習>

今月はP~G4、G5・6、中学部それぞれが現地校と交流学習を行いました。本校に招いたときは児童生徒が企画を考えたり、プレゼントを作ったりとおもてなしの心で迎えます。

交流学習は訪問するときも招いたときも、1時間だけの交流ではなくランチをはさんで数時間の交流を行いますので、形式的なものではなく、自然な雰囲気で子ども達は親しく会話する機会が多くなります。日頃の英語学習の成果がここでしっかりと発揮されています。

 

<ゲストティーチャー>

G5,6は家庭科の時間Janome Australiaの方にゲストティーチャーとしてミシン指導をしていただき、「プレースマット(ランチョンマット)」作りをしました。3,4限で素敵なマットが完成。苦労しながら縫い上げただけにとても達成感があったようです。

中学部は音楽の時間、三味線部・クラブの指導をしていただいている三木さんに三味線の指導をしていただきました。日本の代表的な和楽器に触れることにより、伝統音楽のよさを味わうことができたのではないでしょうか。多目的ホールに三味線独特のあたたかでゆったりとした音色が響いていました。

 

 

<スカイプで交流授業>

G9は大分県宇佐市立院内中学校3年生とスカイプで交流授業を行いました。院内中の3年生は英語でのプレゼンテーションに力を入れているということで、全て英語で、街や文化などについて紹介しあいました。最初はぎこちなさもありましたが、慣れるにしたがい緊張もとけて和やかに進んでいきました。互いによい刺激になったようです。

 

<メル校ランチ会>

児童生徒会執行部企画でメル校ランチ会を開催。皆で楽しいひとときを過ごしました。

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学校便り 11月号

<第31回運動会>

新緑の美しい季節、春真っただ中の運動会。のはずでしたが前日からの雨で気温はぐんと下がり、冬のような寒さの中で開会式がスタートしました。雨粒がぱらつき不安がよぎりましたが、しかし、メル校生の元気・本気・ヤル気で雨雲を吹き飛ばし、時折青空も見える中、綱引き以外の競技・演技を全て終えることができました。昨年度は強風のため実施を見送った「大玉ころがし」ですが、今年は無事実施、息の合った!?親子での競技に大いに盛り上がりました。写真で振り返ると、子どもだけでなく保護者のみなさんもとてもにこやかに競技をされていて、親子で一緒に体を動かすことの魅力があふれていました。

運動会の取組は、日頃の体育学習の成果を発表する場であるとともに、全力を出す喜び、異年齢集団の中で互いに協力することで得られる所属感や達成感を体験させること、主体的な行動を通して責任感・連帯感を養うことをねらいとしています。応援団長を中心にプレップからG9までが1つになり、優勝をめざして頑張った運動会。連続優勝をものにした白組、3点差という接戦に敗れた紅組、どちらの組も「やりきった!」というすがすがしい表情に満ちていました。「南中ソーラン」の前にG9生徒一人ひとりが今の自分の思いを語ってくれましたが、悩み、戸惑いながらも最高学年リーダーとしての役割を自覚し、メンバーを引っ張り、団をまとめてくれた4人。あこがれの先輩の姿は、また次の世代へとしっかり受け継がれていくでしょう。

保護者の皆様には応援や競技参加、後片付けなど様々な面でご協力いただきありがとうございました。

<中学部・Podiatristによる職業講話>

メルボルン在住日本人の「Podiatrist」の方を講師に招き、中学部生徒を対象に職業講話をしていただきました。「Podiatrist」という職業は、足の疾患の診断や治療を行う専門医だそうです。足の専門医になろうと決めた経緯や、また、仕事内容について実際治療で使用する道具や機器を使いながらお話ししてくださいました。資格取得にあたって専門の勉強とともに、英語でも苦労されたようですが、「何でもやろうと思えばできる!」という力強いメッセージは生徒の心に響き、これから進路を決定していく上での大きな励みになりました。

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学校便り 10月号

9月18日に開催したメル校デーは、保護者のみなさまのご協力のもと、無事終えることができました。特に学年委員会のみなさまには、メル校デーのために何度も会議を重ね、知恵を出し合い、汗を流して事前の準備にあたっていただきましたことに厚くお礼申し上げます。

今年は、震災復興支援ブースを学年委員会で設置、多くの方のご協力を得ることができました。募金・応援フラッグは後日熊本県に送付いたします。ご協力ありがとうございました。

子ども達はメル校デーに向けて、自分たちで主体的に考え、課題については協力しながら乗り越え、一つのものを創りあげてきました。当日は、これまでの練習過程を思い浮かべながら一人ひとりの姿を見ていると、何度も胸が熱くなりました。保護者のみなさまや来校者の方々には、メルボルン日本人学校がめざす子どもの姿をしっかりと見ていただけたのではないかと思っております。

さて、10月は11人の転入生を予定しています。新たなメンバーを加え、運動会への取組が本格的にスタートします。「たくましく、やりぬく」子ども達の姿に温かい声援をお願いいたします。

 

<メル校デー 震災復興支援ドネーション>

震災復興支援ドネーションブースには多くの方が足を運んでくださり、応援フラッグにもメッセージをいだたきました。ラッキーバッグについては、商工会議所会員のアサヒホールディングス・cube・小林製薬・TOLL・トヨタ各社様よりご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

 

<交流学習>   

Ashburton Primary schoolの5・6年生が来校し、G5・6の児童と交流をしました。メル校デーの練習と平行しながらG6が中心となって、日本の文化や音楽、スポーツを体験してもらおうと「culture」「sports」「music」のコーナーを企画しました。時間が経つにつれ緊張もとけ、フリートークの時間は、英語・日本語を織り交ぜながら少人数のグループで会話を楽しみました。今度はこちらが訪問する番です。再会が楽しみです。

 

<芸能鑑賞教室>

ヨーロピアン・ピエロのパフォーマーChiristofさんによる、何カ国語も操りながらのパフォーマンス。言葉はわからなくても表情や動作、そして、衣装から伝わってくるものがあり、子ども達はあっという間にChiristofさんの世界に引き込まれていきました。

ユーモアや笑いは万国共通、言葉の壁はないと感じた笑いに満ちたとても楽しいひとときでした。

 

<JAL「そらいく」>

JALパイロットによる「そらいく」を実施しました。制服姿のパイロットの方がホールに入られたとたん、一瞬にして子ども達の間にわくわく感が広がっていくのを感じました。飛行機にまつわる話、パイロットの仕事内容、コックピットから見る地球環境の話。スライドを見ながら身を乗り出して話を聞いていた子ども達。果てしなく広がる空のように、子ども達の夢も広がったに違いありません。

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学校だより 9月号

メル校デーに向けて

史上最多の41個のメダルを獲得した日本選手の活躍をはじめ、世界のトップアスリートが記録やメダルに挑戦する姿にたくさんの感動をもらったリオオリンピックが終わりました。7日からはパラリンピックが始まります。今年の2月に『生き方教室』で来校いただいた東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問の伊藤数子さんのお話を思い出しながら、代表選手が真剣に挑む姿を応援したいと思います。

さて、日増しに暖かくなって早春の息吹を感じる頃となり、いよいよメル校デーが迫ってきました。子ども達は、ワトルタイム、ミュージックタイムに向け、内容を考えたり、せりふを覚えたり、使う道具の準備をしたり、休み時間や帰りの会で一生懸命楽器の練習をしたりしています。一人ひとりの子どもに役割があり、それぞれの役割が協力・補完し合い一つになっていく過程が、本番までの大切な時間です。

特に大きな行事では、役割を担うという責任とやり遂げた時の成就感が子どもたちを大きく成長させます。お子様はもちろんのこと、さまざまな場面で他学年の子どもたちの活動の様子も注目していただきたいと思います。下の学年の姿にはわが子の過去を、上の学年の姿にはわが子の未来の姿を重ね、子ども達の成長を感じていただけることでしょう。

本年度はドネーションブースも設置し、熊本地震に対する募金活動も行います。多数のご来校をお待ちしております。  

coles見学

 トラムに乗ってElsternwickのcolesに見学に行きました。1日の売り上げが約20万ドルとのこと。ビクトリア州でもトップレベルの来客数だそうです。お店の中だけでなく、バックヤードにも案内していただき、工夫や秘密を学習しました。

 

トヨタ アルトナ工場見学

プレス、溶接、塗装、組立ての4つの工場を見学しました。人とロボットの作業で2分7秒に1台の割合で車が完成していく工程は圧巻でした。自動化されている作業も多いですが、「最終確認はやはり人」という大切なことを聞かせていただきました。学びの多い社会見学となりました。

 

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学校だより 8月号

2学期スタート!

 

 梅の蕾がほころびはじめ、一歩ずつ春の訪れを感じる頃となりました。

 8月8日から2学期が始まりました。G1に1名、G4に2名の転入生を迎えて67名でのスタートです。冬季休業中の2週間、静寂に包まれていた校舎でしたが、また賑やかさが戻ってきました。あいさつ、グランドで遊ぶ姿、授業をしている様子、教室から聞こえる歌声・・・。普段の学校生活では何気ない日常の一コマですが、その一つひとつがとても嬉しく感じた2学期初日でした。

 さて、8月5日からリオ オリンピック2016が始まりました。来月にはパラリンピックが始まります。日本選手はもとより世界各国から集まったアスリートの活躍を見て、自分の将来の夢を重ねる子もいるかもしれません。そして、4年後の東京オリンピックへと夢は広がることでしょう。

 2学期はメル校デーや運動会など大きな行事が続きます。目標をもって取り組むこと、友達と協力すること、努力すること・・・。さまざまな活動を通してまた一段と成長する子どもたちの姿が楽しみです。行事だけでなく日々の学習や生活面でも、一人ひとりの子どもにとって豊かな成長へとつながる充実した2学期になるようにと願っています。今学期もよろしくお願いいたします。

 

熊本地震に思いを寄せて

 熊本地震から約4カ月。中学部では、1学期末に熊本地震に関する情報を集め、整理・分類し、自分たちの思いやメッセージも込めた掲示物を作成しました。これらは、9月のメル校デーでも展示する予定です。メル校デーで多くの方に見ていただきたいと思います

 

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冬休み号

〜 1学期終了!明日から冬休み 〜

 冬本番のメルボルンですが、冬至から1ヶ月が経ち日の出の時刻も少しずつ早くなってきました。

 さて、7月といえば七夕。メル校でも毎年笹竹を準備し、子ども達も職員も短冊に願い事を書いて飾っています。短冊やこよりはG1が計画的に準備し、七夕飾りは図工の時間にプレップからG2の子ども達が折り紙で作ってくれました。さらにプレップは織り姫と彦星のかわいい飾りも・・・。短冊に書かれた願い事は、学業のこと、友達のこと、将来の夢、そして、よく目についたのが健康に関することです。自分だけでなく家族の健康、そして、中にはメル校生みんなの健康について書かれているものもありました。我々大人は子ども達の健やかな成長をいつも願っていますが、子どもたち自身も健康のことをしっかりと考えていることに気付かされました。季節が真逆のオーストラリアですが、海外に住んでいるからこそ、こういった日本の伝統的な行事や文化に触れる機会をこれからも大切にしていきます。

 71日間の1学期も今日で終了、明日から冬休みとなります。日本の夏休みとは違いわずか2週間ですが、長期休業中でしかできないようなことを体験したり、チャレンジしたりして有意義に過ごしてほしいと思います。2学期の始業式には、子ども達の元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。 

シャトルラン測定

 7月14日に第2回シャトルラン測定を実施しました。6月下旬から約3週間取り組んだ持久走の成果を発揮し、粘り強く走り抜きました。また、上学年が下学年の回数を数え励ましたり、下学年は上学年を一生懸命応援したりと、メル校生の“心“も感じたシャトルラン測定でした。応援にきてくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。

読み聞かせ 

 今月は、小学部児童を対象に保護者ボランティアのみなさんによる「読み聞かせ」を2回実施しました。いろいろな本との出会いで、子ども達には読書の世界を広げてほしいなと思います。ご協力いただいた保護者のみなさまありがとうございました。また8月も実施します。よろしくお願いいたします。

                    

 

(校長 上野祐美子)

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学校だより 7月号

充実した英語学習

本校HPのトップページには『確かな学力 豊かな心 充実した英語学習』という大きなタイトルを出しています。学校だより7月号では、この中の「充実した英語学習」について伝えたいと思います。

 6月は、中学部と小学部(プレップ~G4)が現地校を訪問し交流学習を行いました。中学部の交流学習時に感心したことがあります。様々な行事での挨拶担当は事前に決定し、その担当になった児童生徒は原稿を考え練習を重ねて本番に臨みます。しかし、担当教員によると中学部の交流学習は毎回事前に決めていないとのこと。そして、当日。急に指名された生徒達は、日本語で、英語で見事に挨拶をやりとげました。また、あるテーマについて現地校の生徒と教員がフリートークしていた時に、日本人学校の生徒が急に意見を求められたのですが、自分の意見を臆することなく英語で述べた生徒もいました。中学部では、日本人教員による週4.5時間の英語、ネイティブスピーカーによる週3時間のEALで、4技能(聞くこと・話すこと・読むこと・書くこと)をバランスよく育成する学習を行っていますが、交流学習という実践の場で日頃の学習の成果を発揮し、着実に英語の力をつけていることを感じました。もちろん、本人の努力、そして、家庭でのサポートも英語力向上の大きな要因であることは間違いありません。

これは、小学部でも言えることです。本年度よりG3から英語の授業を実施しています。G3だけでなくG4も、そしてG5にとっても初めての英語です。『新しい言語を学ぶためには努力が必要であること、努力なしでは言語は身につきません。第2言語として英語を勉強するためには、英語という言語をrespect(尊敬)してほしいです。』という英語担当教員のメッセージがG4とG5の教室に掲示されています。英語では、辞書を引くことの習慣化を図っており、G4以上では分厚い辞書を引きながら真剣に学習に取り組む姿があります。「私は辞書を引くのが好きです。」とG4のある児童が言っているのを聞き、とても嬉しく思いました。

日本では次期学習指導要領改訂に向け、社会の急速なグローバル化の進展の中で英語力の一層の充実は極めて重要であるとし、小学校中学年に外国語活動の創設、高学年では英語の教科化、中学校では授業を英語で行うことが検討されています。もちろん、英語さえ習得すればよいということではなく、日本の伝統や文化を理解し誇りを持つこと、他国の伝統や文化を尊重すること、思考力・判断力・表現力を身に付け、情報や考えなどを積極的に発信し、相手とコミュケーションできる力をつけなければなりません。

 「日本人教員による英語とネイティブスピーカーによるEAL」という日本人学校の強みを生かした英語学習を今後も進めてまいります。 

                           

(校長 上野祐美子)

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学校だより 6月号

   宿泊学習を終えて 

5/23(月)~5/25(水)の2泊3日の日程でフィリップアイランド アドベンチャーリゾートで宿泊学習を行いました。初日の朝、プレップ~G3までの児童や、保護者の方に盛大に見送られながらバスが出発しました。宿泊学習や校外学習でこうやって児童生徒が見送りあうのが、メル校のよさの一つです。

 宿泊学習では、さまざまなアクティビティに挑戦したり、みんなで寝食をともにしたりすることで、子ども達はそれぞれ色々なことを感じ取ったようです。小学部では、キャンプファイヤーの終盤に、満点の星空のもと、この宿泊学習で学んだことを一人ひとりが語りました。共通していたのは、「協力」「チームワーク」「時間を守ることの大切さ」でした。今年も南十字星を見上げながら肩を組んで校歌を歌い、感動的なキャンプファイヤーとなりました。中学部は「迅速果断」、ものごとを素早く判断し実行することをスローガンに掲げ宿泊学習に臨みました。アクティビティへの挑戦はもちろんのこと、食事の準備や片付け、時間を意識しながらの行動などを見ていると、さすが中学生、小学部のお手本となるものでした。また、G6,G9の児童生徒の各学部リーダーとしての自覚と責任のある行動を心から褒め称えたいと思います。

 さて、宿泊学習中は、G3が青空ランチの企画実施や、あいさつ運動にとがんばってくれていたようです。上級生がいない間は自分たちがメル校のリーダーだという自覚を持ち、いきいきと活動していたと聞いています。

 宿泊学習から帰校したときに「おかえりなさい!」と口々に声をかけてくれた下級生。雨の中の帰校でしたが、下級生の声にほっと心が温まりました。


Japan Festival 2016

 ジャパンフェスティバル2016に出演しました。小学部は笑顔で『よさこいエイサー』を元気いっぱいに踊り、中学部はきりりと引き締まった勇壮な『南中ソーラン』を披露し、大勢の方から大きな拍手をいただきました。日本から来られた方が子ども達の演技を見て涙を流されていたそうです。今年は6月5日開催の「国際子どもフェスティバル」にも出演します。メル校の子ども達の笑顔と本気をまた大勢のみなさんに見ていただきたいと思います。

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学校だより 5月号

5月

 秋も一段と深まり、鮮やかな紅葉の季節となりました。新しい年度になり約3週間。新しい学年、新しい教室、新しい先生や新しく仲間に加わった友達。子どもたちは新鮮な気持ちで学校生活を送っています。

 5月15日に出演するジャパンフェスティバルに向けての練習も始まりました。中学部の練習の様子を見ていると、去年までG9やG8に叱咤激励されながら指導を受けていたG7のメンバーが、今はG8になりG7に丁寧に教えている姿、そして、全体をまとめるG9の姿を見て、その成長ぶりに目を細めました。これは毎年繰り返されていくことなのですが、それでも毎年心にぐっとくる場面です。昨年度とはまた違う「南中ソーラン」を今年のメンバーで創りあげてくれる確かな手ごたえを感じた瞬間でもありました。また、小学部ではG6が「プレップ・G1を迎える会」の企画や進行を務めるなど、既に良きリーダーぶりを発揮してくれています。進級・進学を機に、どの子ども達も新しい学年の顔になりつつあります。

 昨日は、児童生徒総会がありました。今年度の児童生徒会のスローガンが発表され、創立31年目の今年、「新」しいメル校を創っていこう、自分たちで意見を発信しながら、みんなでよりよい学校にしていこうというスローガンに込められた思いを会長から聞き、とても頼もしく感じました。一人ひとりがメル校の一員として、よりよい学校を創っていってくれることを願っています。                   

 

              (校長 上野 祐美子) 

「プレップ・1年生を迎える会」

 入学式から2週間あまり。「プレップ・1年生を迎える会」では、プレップや1年生に安心して楽しく笑顔で学校生活を過ごしてもらおうと、G2以上の各学年は趣向を凝らした出し物を披露し、歓迎しました。プレップやG1の子ども達も、上手に自己紹介したり歌を歌ったり。かわいい姿に思わず頬が緩みました。また、G6を中心に実行委員のメンバーが一生懸命準備してくれたこともあり、とてもなごやかで心温まる会となりました

 

「生き方教室」  

 メルボルンのグリーン・ガリーSCで活躍するサッカー選手岩﨑陽平さんによる生き方教室を開催しました。「憧れを実現させるにはぶれない心を持つこと」など経験を踏まえたお話、ボールを自在に操るプロの技術など、子ども達に大きな夢を与えていただきました!

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